宅配クリーニングの選び方料金以外に確認したい7つのポイント


このページはプロモーションを含みます。

宅配クリーニングは、自宅などから衣類を発送し、クリーニング後の衣類を配送で受け取るサービスです。

コートやダウンをまとめて依頼したい場合や、店舗へ行く時間を取りにくい場合に検討できます。

ただし、料金体系、送料、納期、取扱衣類、保管、再仕上げ、補償、集荷方法はサービスごとに異なります。

表示されている基本料金だけで判断すると、送料や追加加工費を含めた支払額が想定と異なる場合があります。

この記事でわかること

  • 料金体系と合計金額の確認方法
  • 送料や追加料金の注意点
  • 発送から受け取りまでの日数
  • 取扱衣類と保管サービスの条件
  • 再仕上げ・補償・集荷方法の確認ポイント

料金体系を確認する

主な料金体系には、衣類1点ごとの方式と、指定点数をまとめて依頼するパック方式があります。

1点ごとの料金方式

少数の衣類を依頼する場合に比較しやすい方式です。

次の項目を確認しましょう。

  • 衣類ごとの基本料金
  • 最低注文金額
  • 送料
  • シミ抜きや加工料金
  • 会員料金
  • キャンセル料
  • 対象外衣類の返送料

パック方式

5点、10点など、決められた点数までまとめて依頼する方式です。

コートやダウンをまとめて依頼する場合は、パック料金、送料、追加加工費を含めた合計金額を確認しましょう。

フード、ベルト、ライナー、スーツ上下が何点として数えられるかも確認してください。

送料と追加料金を確認する

「送料無料」と表示されていても、無条件で無料とは限りません。

  • 送料無料になる注文金額
  • 対象コース
  • 北海道、沖縄、離島などの追加送料
  • 発送時と返送時の送料
  • 再仕上げ時の送料
  • 対象外衣類の返送料
  • キャンセル時の送料
  • 再配送費用

追加加工についても、無料範囲と有料範囲を確認します。

  • シミ抜き
  • 撥水加工
  • 防虫加工
  • 防カビ加工
  • 汗抜き
  • 毛玉取り
  • ボタン補修
  • 特殊素材への対応

仕上がりまでの日数を確認する

宅配クリーニングの納期には、発送、検品、クリーニング、返送に必要な期間が含まれます。

「最短○日」と表示されている場合は、どの時点から数えるのか確認してください。

  • 申込日
  • 集荷日
  • 事業者が受け取った日
  • 検品完了日
  • クリーニング完了日

衣類の素材、汚れ、追加加工、配送地域、繁忙期によって時間がかかる場合があります。

着用予定日が決まっている衣類は、余裕を持って依頼しましょう。

取り扱える衣類を確認する

一般的な衣類に対応していても、素材、装飾、劣化状態によって対象外になる場合があります。

対象外または専門コースになる可能性がある例は次のとおりです。

  • 革や毛皮
  • 着物
  • ドレス
  • 装飾品が多い衣類
  • 洗濯表示がない衣類
  • 破れや劣化が目立つ衣類
  • 濡れている衣類
  • 布団、靴、バッグなど

対象外と判断された場合の返送料、検品手数料、パック点数の扱いも確認してください。

保管サービスの内容を確認する

保管サービスでは、クリーニング後の衣類を一定期間預けられます。

保管中は自宅の収納スペースを整理しやすくなる場合がありますが、条件はサービスごとに異なります。

  • 保管可能期間
  • 保管料金
  • 対象衣類
  • 返却時期の指定
  • 返却時期の変更
  • 一部返却
  • 返却先の変更
  • 長期不在時の扱い

返却された衣類は、配送時の梱包で折りジワが付く場合があります。着用日の直前ではなく、状態を確認できる余裕を持って受け取りましょう。

再仕上げと補償の条件を確認する

仕上がりに気になる点がある場合、一定期間内であれば再仕上げを依頼できるサービスがあります。

  • 申込期限
  • 連絡方法
  • 対象条件
  • 対象外となる状態
  • 送料負担
  • 着用後やタグを外した後の扱い

紛失や破損への補償についても確認します。

  • 補償対象
  • 補償対象外
  • 補償額の算定方法
  • 購入金額を証明する書類
  • 経年劣化の扱い
  • 高価な衣類の上限
  • 連絡期限

発送前に、衣類全体、汚れ、傷、付属品を写真で記録しておく方法もあります。

集荷と受け取り方法を確認する

発送方法には、自宅集荷、コンビニ発送、宅配便営業所への持ち込みなどがあります。

  • 集荷日時を指定できるか
  • コンビニから発送できるか
  • 専用バッグが届くか
  • 段ボールを自分で用意するか
  • 梱包サイズの上限
  • 発送期限

受け取りについても確認します。

  • 受取日時の指定
  • 受取場所の変更
  • 宅配ボックス
  • 置き配
  • 長期不在時の保管期限
  • 再配送の費用

宅配クリーニングを検討しやすいケース

  • 店舗へ衣類を持ち込むことが難しい
  • コートやダウンをまとめて依頼したい
  • 近隣に利用しやすい店舗がない
  • 自宅で発送と受け取りを済ませたい
  • 保管サービスを利用したい
  • 営業時間内に店舗へ行きにくい
  • 家族分をまとめて依頼したい

該当する項目があっても、料金、納期、取扱条件が自分に合うとは限りません。申し込み前に各サービスの条件を確認しましょう。

少数の衣類を早く受け取りたい場合や、衣類の状態を店頭で直接説明したい場合は、近隣の店舗型クリーニングも比較対象になります。

まとめ

宅配クリーニングを選ぶときは、基本料金だけで判断せず、送料、追加料金、納期、取扱衣類、保管、再仕上げ、補償、集荷方法まで確認しましょう。

少数の衣類を依頼する場合と、コートやダウンをまとめて依頼する場合では、確認したい料金体系が異なります。

自分が依頼する衣類、点数、希望納期、保管の必要性を整理し、公式サイトで最新条件を確認してください。

掲載内容は2026年7月25日時点で確認した情報をもとに作成しています。料金、送料、納期、取扱条件、保管期間などは変更される場合があります。申し込み前に各サービスの公式サイトで最新情報をご確認ください。


Back to top